月: 2017年11月

  • 2017年11月15日:社会人類学年報43号を刊行

    2017年11月15日、東京都立大学・首都大学東京社会人類学会編『社会人類学年報』43号を刊行します。

    社会人類学年報43号目次

    中川敏「嘘の美学:異文化を理解するとはどういうことか」

    山口裕子「過去との多様な連累の探求に向けて:インドネシア地方社会の集団的暴力をめぐる考察

    近藤祉秋「ボブ老師はこう言った:内陸アラスカ・ニコライ村におけるキリスト教・信念・生存」

    小田亮「[人と学問]村武精一先生の「社会的・象徴的秩序」」

    熊田陽子「「窓」のある景色、「窓」から垣間見る世界:法・観光化・政治の狭間にあるアムステルダムの移民売春者をめぐる予察」

    斎藤みほ「現代に生きる昔語り:青森県津軽地方にみる昔コと子どもたち」

    吉元菜々子「生家にとどまる既婚女性:ネパール、グルン社会における一時的な訪問婚に関する予備的考察」

    堀江未央「[研究動向]女性の越境移動研究の展開:アジアにおける婚姻移動を中心に」

    石田慎一郎「[書評]PIRIE, FERNANDA The anthropology of law.」

    小林誠「[新刊紹介]風戸真理・尾崎孝宏・高倉浩樹(編)『モンゴル牧畜社会をめぐるモノの生産・流通・消費』」

    二文字屋脩「[新刊紹介]大石高典 『民族境界の歴史生態学――カメルーンに生きる農耕民と狩猟採集民』」