TMU Social Anthropology


研究 教育 大学院入試 社会人類学年報 kyoten-bnr00
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社会人類学研究会

2024年度 東京都立大学社会人類学研究会予定表

2024年3月31日改訂

第 946 回 4 月 19 日(金) 新入生歓迎会(新入学者による卒論発表会)

第 947 回 4 月 26 日(金) ケイ光大(慶應義塾大学社会学研究科)

「天地の力を借りて「霊」を作る:中国広東省梅州市における風水実践から見たモノたちのネットワーク」

第 948 回 5 月 10 日(金) 中生勝美(桜美林大学)※本発表は現地発表のみとなります

「人類学史研究の最前線」

第949回 5月17日(金) 社会人類学年報49号合評会

第 950 回 5 月 24 日(金) 小宮理奈 (東京都立大学)

「難民の主体的活動と経験の連続性:タンザニアから米国に再定住したコンゴ難民を事例に」

第 951 回 6 月 28 日(金) 桜木真理子 (札幌医科大学)

「拡張する実験空間:科学の人類学とプラグマティズムの接合に向けた試論」

第 952 回 7 月 12 日(金) 張威 (立教大学大学院)

「『フェラルなもの』としてのコケ:中国福建省武夷山における茶栽培の新たな野生」

第 953 回 10 月 4 日(金) 顔行一(東京都立大学)

「翻訳された普通の生活:障がい者福祉施設 A 作業所におけるアルミ缶リサイクル事業の事例から」

第 954 回 10 月 11 日(金) 修士論文中間発表会

第 955 回 11 月 8 日(金) 打田秀太(早稲田大学文学研究科)

「オンライン空間における文化実践の調査と解釈:「淫夢」を事例に」

第 956 回 11 月 22 日(金) 後藤知美(東京文化財研究所)

「旅館おかみの誕生」

第 957 回 12 月 6 日(金) 栗原健太(早稲田大学大学院文学研究科文化人類学コース)

「エジプト考古学の発掘現場における人々の協働に関する人類学的研究:発掘作業員を中心として」

第 958 回 1 月 24 日(金) 芝宮尚樹(東京大学大学院総合文化研究科)

「取り巻くものの政治:フィリピン・マニラ首都圏における若者気候アクティヴィズムのエスノグラフィーに向けて」

第 959 回 1 月 31 日(金) 修士論文発表会

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東京都立大学社会人類学研究会

場所:京王相模原線 南大沢駅下車 徒歩 5 分 東京都立大学南大沢キャンパス 1号館 3 階 303 教室

時間:(通常)午後 5 時から 2 時間程度(発表 60 分、休憩 10 分、質疑応答 60 分)。

連絡先:研究会幹事 松岡竜大 (toritsukenkyukai@gmail.com)

東京都立大学社会人類学研究室:https://anthropology-tmu.jp/

(*)研究会の開始時間および日程などに関する急な変更等の情報は、上記のHPに掲載致します。

(*)基本的に、zoomを用いてのハイフレックスでの実施を予定しております。尚、場合により完全オンラインに変更になる場合も想定されますので、その際は上記HP上及びJASCAネットにて告知致します。

(*)JASCAネットでも告知を行なっており、オンライン参加登録のリンクをお送りしております。参加に際し、ご不明な点等ございましたら、上記のアドレスまでご連絡ください。

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