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研究 教育 大学院入試 社会人類学年報
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2018年10月1日、10月8日:王建新先生講演会を開催(2018.10.1開始時刻変更)

2018年10月1日ならびに10月8日に下記の講演会を開催いたします。

講師:

王建新 教授 中国・蘭州大学教授

日時:

10月1日(月)14:30-17:00 16:30-(台風による交通機関の遅延により開始時刻変更)  

「人類学の儀礼研究 その理論及び中国における研究実践」その1 基礎理論編

10月8日(月)14:30-17:00

「人類学の儀礼研究 その理論及び中国における研究実践」その2 研究実践編

会場:

南大沢キャンパス5号館143教室

講師紹介:

王建新教授(Prof. JIANXIN WANG)

東京大学学術博士学位、中山大学人類学部教授を経て、現在は蘭州大学西北少数民族研究センター副センター長、歴史文化学院教授。

主要研究テーマ:中国西部の民族宗教および民族民間医療

神奈川大学常民研究所 客員研究員,国立民族博物館先端科学部客員研究員、立教大学客員研究員、アメリカ、フランス、ドイツの大学で客員研究員を経験していたほか、中国民族学会理事、中国宗教学会理事を担当。

2018年5月14日:博士論文口頭試問を開催

2018年5月14日に社会人類学分野博士論文口頭試問を開催します。

日時:2018年5月14日(月)16:00-18:00

会場:5号館4階423教室

学位申請者:横田 浩一(亜細亜大学・非常勤講師)

論文題目:村落社会の文化的存立と統治:中国広東省潮汕地域における歴史・宗族・祭祀

主査:綾部 真雄(首都大学東京・教授)

副査:渡邊 欣雄(首都大学東京・名誉教授) 

   深山 直子(首都大学東京・准教授)

2018年3月20日:人文学報514-2(社会人類学分野11)を刊行しました

2018年3月20日、『人文学報』514-2(社会人類学分野11号)を刊行しました。

目次

小田亮

コモンとしての景観/単独性としての風景:景観人類学のために

何彬

中国葬儀関連文献目録 1990-2015(その1)

田沼幸子

本当はよく知らない「重要な他者」: 社会人類学演習Ⅱインタビュー作品 2017年

Shin-ichiro Ishida

For a Man Who Never Dies and Who Eats His Own: Revival of Clan in Local Communities of the Îgembe in Kenya

深山直子

初めての参与観察:2017年度「社会人類学演習Ⅱ」の学生レポート集

レベッカ・フォーガッシュ(岩瀬裕子・山内健太朗訳)

結婚の壁を乗り越える:沖縄における文化的市民権とアメリカ帝国の再生産

澤井充生

近現代内モンゴルの政治変動と回民社会:『中国回教社会の構造』のその後

Zhouyang Wu

Banquet Hospitality and Guanxi: A Case Study at General Temple in Dali, Yunnan

板久梓織

アフリカ美術のネットワークを解体/再検討する試み: 日本で開催された3つの展覧会を事例に

2018年3月9日:博士論文口頭試問を開催

2018年3月9日に社会人類学分野博士論文口頭試問を開催します。

日時:2018年3月9日(金)15:00-17:00

会場:5号館1階131教室

学位申請者:川瀬 由高

論文題目: 共同体なき社会の<韻律>:中国南京市郊外農村における非境界的集合をめぐる民族誌的研究

主査:何 彬(首都大学東京・教授)

副査:瀬川 昌久(東北大学・教授) 

   石田 慎一郎(首都大学東京・准教授)

2018年1月24日、2月2日:博士論文口頭試問を開催

2018年1月24日と2月2日に社会人類学分野博士論文口頭試問を開催します。

日時:2018年1月24日(水)16:20-18:20

会場:5号館1階131教室

学位申請者:大石 侑香(日本学術振興会特別研究員PD・東北大学)

論文題目:西シベリア森林地帯のハンティの生業と生態適応:漁撈牧畜複合をめぐる民族誌

主査:石田 慎一郎(首都大学東京・准教授)

副査:高倉 浩樹(東北大学・教授)

   田沼 幸子(首都大学東京・准教授)

日時:2018年2月2日(金)13:30-15:30

会場:5号館4階423教室

学位申請者:Nguyen Phuc Anh(首都大学東京大学院博士後期課程)

論文題目:Contemporary Vietnamese Kinship on the Move: A Theoretical Critique of Kinship Studies

主査:綾部 真雄(首都大学東京・教授)

副査:田沼 幸子(首都大学東京・准教授)

   石田 慎一郎(首都大学東京・准教授)

2017年12月28日:南大沢キャンパスにて日本文化人類学会国際シンポジウムを開催

2017年12月28日、首都大学東京国際交流会館において、国際シンポジウムを開催(社会人類学研究室共催)します。

日本文化人類学会「国際化する日本の文化人類学と国際情報発信強化の試み第4回国際シンポジウム」

東アジアにおける人類学の国際化/グローバル化:第二部 中国と日本

主催:日本文化人類学会

共催:首都大学東京社会人類学研究室、東アジア人類学研究会、仙人の会

日時:2017年12月28日(木)13:00〜17:30
会場:首都大学東京南大沢キャンパス 国際交流会館
使用言語:日本語、中国語、英語

***

プログラム等の詳細は、日本文化人類学会ウェブサイトをごらんください。

チラシ・ダウンロード

2017年11月15日:社会人類学年報43号を刊行

2017年11月15日、東京都立大学・首都大学東京社会人類学会編『社会人類学年報』43号を刊行します。

社会人類学年報43号目次

中川敏「嘘の美学:異文化を理解するとはどういうことか」

山口裕子「過去との多様な連累の探求に向けて:インドネシア地方社会の集団的暴力をめぐる考察

近藤祉秋「ボブ老師はこう言った:内陸アラスカ・ニコライ村におけるキリスト教・信念・生存」

小田亮「[人と学問]村武精一先生の「社会的・象徴的秩序」」

熊田陽子「「窓」のある景色、「窓」から垣間見る世界:法・観光化・政治の狭間にあるアムステルダムの移民売春者をめぐる予察」

斎藤みほ「現代に生きる昔語り:青森県津軽地方にみる昔コと子どもたち」

吉元菜々子「生家にとどまる既婚女性:ネパール、グルン社会における一時的な訪問婚に関する予備的考察」

堀江未央「[研究動向]女性の越境移動研究の展開:アジアにおける婚姻移動を中心に」

石田慎一郎「[書評]PIRIE, FERNANDA The anthropology of law.」

小林誠「[新刊紹介]風戸真理・尾崎孝宏・高倉浩樹(編)『モンゴル牧畜社会をめぐるモノの生産・流通・消費』」

二文字屋脩「[新刊紹介]大石高典 『民族境界の歴史生態学――カメルーンに生きる農耕民と狩猟採集民』」

2017年3月17日:人文学報513-2(社会人類学分野10)を刊行しました

2017年3月17日、『人文学報』513-2(社会人類学分野10号)を刊行しました。

目次

伊藤眞

イ・ラガリゴ叙事詩への道

小田亮

多層的ネットワークとしての「地域」:自治コモン社会のために

田沼幸子

社会人類学演習II前期:初の試みとしてのインタビュー作品集

Shin-ichiro Ishida

Formal and Substantive Reasoning about Marriage in Kenyan Legal Pluralism: A Three-Dichotomy Analysis

キャサリン・キングフィッシャー(浅井彩・国広伽奈子訳)

幸福とは何か:歴史・文化・ガバナンスをめぐる人類学的考察

澤井充生

皇居遥拝した回民たち:日本の回教工作にみる異民族への眼差し

吉村竜

ネオリベラルな「自由」とローカルな連帯の二重性:ブラジル南東部における日系農家の個別経営と農協編成の希求を事例として

2017年4月14日:Rebecca Forgash先生講演会を開催

2017年4月14日に下記の講演会を開催いたします。

講演者: 

Dr. Rebecca Forgash

Associate Professor of Anthropology, Metropolitan State University of Denver

講演題目:

Intimacy Across the Fencelines: Memory, Race and U.S. Empire in Okinawa(英語講演)

日時:

2017年4月14日(金)17:00-19:00

会場:

南大沢キャンパス5号館142教室

本講演会は、第866回東京都立大学・首都大学東京社会人類学研究会として開催するものです。

詳細は当ウェブサイト「社会人類学研究会」をご覧ください。